住職がつらつらと思うがままに書いていきます。
主にこのお寺のことになると思いますので、興味のある方はお目汚し下さい。

- 目 次 -

  1. はじめに
  2. 護持会総会(書面審議)
  3. このホームページの性格
  4. ウシガエルのオタマジャクシが…
  5. お寺さんの顔合わせ(晋山式)

はじめに

令和3年5月24日

 ここでは日記のように住職の思いをつらつらと綴っていきたいと思います。
 忘れもしない、住職になる前にこのお寺に伺った際に見たものは、お寺と檀家が醜く言い争う姿でした。もちろんお寺側に落ち度もありましたし、檀家側に問題がなかったわけではありません。しかしながら、私が住職に就任して思いましたのは、争いのほとんどは根も葉もない理由によるもの。すなわち、寺檀のコミュニケーション不足により肥大した妄想と悪意のぶつかり合いにすいぎない、ということでした。
 お寺が過ちを改め、檀家が落ち度に気がつき、互いに意思を疎通させながら仏法僧三宝のために尽くしていく。このホームページや寺報『西來』は私のそうした考えのもとに始めたものです。
 ここにまた、住職の日常の考えを伝える場を設けます。お寺の思いが届き、檀家の思いが届き、この安養寺がますます力強く躍動し、地域や信徒の皆さまのお役に立てますように。
合掌

護持会総会(書面審議)

令和3年5月30日

 本日は護持会総会を書面審議にて行いました。本当は皆さんに集まっていただきたいところですが、緊急事態宣言下につき何とぞご理解下さい。
 護持会という檀家組織についても、私の就任当初はございませんでした。お寺と檀家の声を繋ぐ根本組織として護持会設立を提言し、実際に事が成るまでに2年。何度も説明を重ねましたが、やはり護持会費というお寺を護るための会費のこともあり、反対の声もありました。だからと言ってお寺や住職個人のみで維持していくのは無理があり、長続きはしない。なんとか護持会の発足を…。
 総会にて檀家さん数名から反対の声が上がる中、それを制して発足を後押しして下さったのもまた檀家さんでした。
「もういい加減決めましょうよ!いつまでも反対していては変わらない!お寺のために今変わらなきゃ駄目なんですよ!」
 そして護持会は無事に発足し、少しずつ定着しつつあります。お寺と檀家の対話の場所、護持会。この生みの苦悩を、次世代にも伝えていかなければなりませんね。
合掌

このホームページの性格

令和3年6月3日

 よく、お寺の経営面を考えて下さる方からは、「もっとお葬式や法事、永代供養墓なんかを前面に出してお寺の収入を考えていかんと駄目だよ」などとご指摘を頂戴することがあります。お寺の事を考えて下さる有り難いお言葉です。
 しかしながら、仏教を伝え人々を導いていくはずのお寺が、お寺の顔であるホームページの最前面に「お寺の収益」に関することを打ち出すというのが、どうしても私の肌に合わないのです(※他のお寺を批判するわけでなくあくまで自分のこととして)。ですので、基本的にうちのホームページはお寺の行事の紹介や仏教・仏事に関することを前面に出させていただくようにしています。
 求める人によっては興味のない内容かもしれませんが、どこかのだれかのお役に立てたなら幸いです。書いてもらいたいことなどがあればお気軽にご連絡下さいね。
合掌

ウシガエルのオタマジャクシが…

令和3年6月8日

 山門前の弁天池を覗きますと、大きなオタマジャクシが沢山。ウシガエルのオタマジャクシですね。
 ご存知の通り外来のカエルですので、ご近所さんの迷惑にならないように毎日少しずつ捕獲しております。すべて捕り切ることは難しいでしょうが、なるべく捕まえたいものです。
 昨年も外来のミシシッピアカミミガメがどなたかによって池に捨てられていましたが、生態系を乱しますので、何とぞお控え下さいますように。
合掌

お寺さんの顔合わせ(晋山式)

令和3年7月13日

 本日は11月の晋山式に向けて近隣のお寺さん方の初顔合わせでした。
 本来であれば式の半年前には集まらないといけないところですが、コロナ禍の状況により緊急事態宣言明けのこの時期まで延びてしまいました。それも、ご高齢の方の参加はご遠慮いただき、若手のみの会となりました。中々思うようにはいかないものです。
 短い準備期間になりますが、なんとか形にしていければと思います。
合掌